switch文の利用
- 2019/04/28
- 02:18
いくつかの似たような条件や大量の条件を扱う場合、条件式if文を用いるとコードの見た目がややこしくなる場合があります。
そういった場合はswitch文を用いるとすっきりとしたコードになります。
switch文の書式は以下のようなものです。
switch (変数や式) {
case 条件の値1:
条件の値1の場合の命令文;
break;
case 条件の値2:
条件の値2の場合の命令文;
break;
case 条件の値3:
条件の値3の場合の命令文;
break;
default:
いずれの条件に合わなかった場合の命令文;
break;
}
caseの条件の値の後ろにつくのはセミコロン;ではなくコロン:となります。
break;は命令をそこで終了させます。これで条件ごとにそれぞれの命令を区別して扱えます。
default:はいずれの条件に合わない場合の命令を指定します。
前回のスクリプトをif文ではなくswitch文を用いて作りました。
コードも見やすくなったのではないでしょうか。
方向キー以外のキーを押すと最初の場所に描写が戻ります。
そういった場合はswitch文を用いるとすっきりとしたコードになります。
switch文の書式は以下のようなものです。
switch (変数や式) {
case 条件の値1:
条件の値1の場合の命令文;
break;
case 条件の値2:
条件の値2の場合の命令文;
break;
case 条件の値3:
条件の値3の場合の命令文;
break;
default:
いずれの条件に合わなかった場合の命令文;
break;
}
caseの条件の値の後ろにつくのはセミコロン;ではなくコロン:となります。
break;は命令をそこで終了させます。これで条件ごとにそれぞれの命令を区別して扱えます。
default:はいずれの条件に合わない場合の命令を指定します。
前回のスクリプトをif文ではなくswitch文を用いて作りました。
コードも見やすくなったのではないでしょうか。
方向キー以外のキーを押すと最初の場所に描写が戻ります。
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