if文を用いた制御
- 2017/12/31
- 00:50
プログラムはさまざまな条件で挙動を変えて動かすことができます。
その条件に応じてプログラムを制御するのは制御式です
今回は制御式であるif文を使って条件ごとに表示が切り替わるプログラムを作りました。
if文の書式は以下のように記述します。
if (条件式) {
命令文1;
} else {
命令文2;
}
この場合は条件式に合えば命令1を実行し、そうでなければ命令文2を実行するものです。
さらに複数の条件場ある場合は以下のようになります。
if (条件式1) {
命令文1;
} else if (条件式2) {
命令文2;
} else {
命令文3;
}
この例は条件式1に合う場合は命令文1を実行し、条件式2に合えば命令文2を実行し、それ以外では命令文3を実行するものです。
このプログラムは複数のラジオボタンをチェックするとそれに応じた文章が表示されるプログラムです。
それぞれのラジオボタンに条件式を割り当てています。
何もチェックしない、つまりいずれの条件にも当てはまらない場合にも文章が表示されます。
その条件に応じてプログラムを制御するのは制御式です
今回は制御式であるif文を使って条件ごとに表示が切り替わるプログラムを作りました。
if文の書式は以下のように記述します。
if (条件式) {
命令文1;
} else {
命令文2;
}
この場合は条件式に合えば命令1を実行し、そうでなければ命令文2を実行するものです。
さらに複数の条件場ある場合は以下のようになります。
if (条件式1) {
命令文1;
} else if (条件式2) {
命令文2;
} else {
命令文3;
}
この例は条件式1に合う場合は命令文1を実行し、条件式2に合えば命令文2を実行し、それ以外では命令文3を実行するものです。
このプログラムは複数のラジオボタンをチェックするとそれに応じた文章が表示されるプログラムです。
それぞれのラジオボタンに条件式を割り当てています。
何もチェックしない、つまりいずれの条件にも当てはまらない場合にも文章が表示されます。
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