繰り返して処理を行いたいとき for文
- 2018/03/31
- 21:52
プログラムにおいて何か多くのものを処理したい動かしたい場合、一つ一つプログラムのコードを書くのは手間が掛かります。
そこで繰り返し処理の出来るfor文を用いることでコードを短くすることができます。
for文は
for (var i = 1; i <= a; i++){
実行するコード
}
となっています。
ここで var i =1 は1回目の処理を行うという意味で(初めの処理を1回目と初期化している)、 i <= a はa回まで繰り返すという式です。i++ は処理が行われるたびに行われた処理を一つずつ増やす式となっています。
次のプログラムはダイアログに数字を入れると1から入力した数値までの整数の和を出力するものです。
1から10の和でも1から100の和でも同じ行数のコードでプログラムを作れます。
そこで繰り返し処理の出来るfor文を用いることでコードを短くすることができます。
for文は
for (var i = 1; i <= a; i++){
実行するコード
}
となっています。
ここで var i =1 は1回目の処理を行うという意味で(初めの処理を1回目と初期化している)、 i <= a はa回まで繰り返すという式です。i++ は処理が行われるたびに行われた処理を一つずつ増やす式となっています。
次のプログラムはダイアログに数字を入れると1から入力した数値までの整数の和を出力するものです。
1から10の和でも1から100の和でも同じ行数のコードでプログラムを作れます。
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